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    株式会社 産業社会研究センターは、これまで政府、自治体、民間企業の皆さまからの委託を受け、時々の政策課題や経営課題に対応した数多くの調査研究プロジェクトを手がけ、ご好評をいただいてまいりました。 当センターの調査研究活動は、「フィールドに始まり、フィールドに終わる」を基本にしており、既存の理論の解釈や応用もさることながら、課題ごとの仮説・検証・コンセプトワークのサイクルを何よりも大切にしています。

    フィールドワークをベースにした調査研究活動
    調査研究活動の原点は、フィールドワークにある、と私たちは考えています。 時々のテーマに応じて、「仮説」を立て、ケース・スタディを積み重ね、問題への接近を試みます。 各種アンケート調査や、コンセプトワーク、政策提言は、それらの作業をベースに行われますから、極めて実践的なアウトプットが期待できるとご好評をいただいています。

    コンサルテーション事業との「相乗」による、斬新で、実践的な切り口の調査研究活動
    コンサルテーション事業と、調査研究活動の「相乗」という当センターの考え方は、調査研究の切り口を斬新で、実践的なものにし、実務家のニーズにマッチしたアウトプットを生み出すのに貢献しています。

    政策提言、戦略立案サポートに数多くの実績
    当センターの調査研究活動は、問題発見、課題解決型のアプローチが求められる領域で高い評価をいただいています。

    • 産業政策、労働政策、地域政策などに関するフレームワークの作成と提言
    • 行政施策の策定や法改正、新法作成にあたってのフレームワークの作成や政策効果の検証
    • 企業の経営戦略、営業戦略、組織開発、人的資源開発戦略の立案支援
    • その他、時々の政策課題、経営課題に関する調査研究と提言
主な調査研究の流れ 調査報告書の例
調査研究事業主要実績一覧
   Vol.1/労働基準行政関連領域
   Vol.3/職業安定行政関連領域
   Vol.5/その他労働行政全般
   Vol.2/雇用均等・児童家庭行政関連領域
   Vol.4/職業能力開発行政関連領域
   Vol.6/その他官公庁・団体等

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