トップ>株式会社 産業社会研究センターとは











アクセスMAP

    ・人の可能性への限りない信頼
    ・企業目標と社会の目標の調和
    ・進取の精神、絶えざるイノベーション
    ・歴史と社会への貢献
    ・職務上の秘密厳守

    「ひと」「組織」「社会」の創造性の探究
    コンサルテーション、調査研究のキーワードは、「変化に対応し、創造性を発揮し続けることができる、ひと、組織、社会とは何か」の探究です。

    「実務に密着したコンサルテーション機能」×「フィールドワークをベースにした調査研究(シンクタンク)機能」の相乗

    株式会社 産業社会研究センターは、実務に密着したコンサルテーション機能とフィールドワークをベースにした調査研究(シンクタンク)機能を「相乗」させ、これからの時代にふさわしい産業社会のあり方、経営革新、人的資源開発のあり方などに関する新機軸を打ち出し続けています。

    コンサルテーションには、実務の世界での課題解決や時代に対応した産業・企業のあり方に関する新機軸を提案していく役割があります。 シンクタンク(調査研究)には、フィールドワークの積み重ねの中から新たなコンセプトや理論を創り出す役割があります。 両機能の「相乗」は、時代を先取りした理論構築と、それをもとにした実務的で、質の高いクライアント・サービスを実現していくための当センターの「方法論」にあたります。

    1982年 創業
    当初は、流通業界の業態開発、マーケティングリサーチからスタート
    1984年 法人化
    当初から、リサーチ、コンサルテーションの一貫対応のために、自前でプログラム開発ができ、コンサルテーションがやれる会社を目指す
    1986年〜 「時短問題」研究をきっかけに、時間生産性を切り口にした「業務改革」のコンサルテーション事業を立ち上げる
    1988年〜 円高不況期のリストラ対応をテーマに「アウトプレースメント=再就職支援システム」研究を開始
    1991年 『小売業は時短と業革で生まれ変わる 労働時間短縮マニュアル』(日本労働協会)を出版
    1993年 『時短革命 「時間価値」創造の経営革新プログラム』(ダイヤモンド社)を出版
    1994年 業容拡大にともない、オフィスを虎ノ門に移転。第二の創業期と位置づけ、コンサルティング7割、リサーチ3割の事業構造確立を目指す
    1995年〜 SERオリジナルのコンサルティングツール「自社診断プログラム」を開発。以降、さまざまな業種・業態向けにバージョンアップを進める
    「創造型組織研究型」を開始。この成果を踏まえて「自社診断プログラム」の理論的裏付けを整理、ビジョン・戦略策定、業務改革、経営革新に関するコンサルテーションの新機軸を創り出す
    ★キャッチフレーズ「ESなくしてCSなし、CSなくして成長なし」
    1998年 『中高年ホワイトカラーの出向・転籍マニュアル』(ダイヤモンド社)を出版
    『中堅・中小企業の経営課題の明確化と人材確保・活用マニュアル』開発
    1999年 『なせばなる 5S−生産性向上マニュアル』開発
    2000年 『顧客クレームに活路あり 顧客クレーム対応システム開発マニュアル』開発
    2001年 従来からあったメーカー向けの「工場収益改善プログラム」を改良、流通・サービス業向け「店舗活性化−収益改善プログラム」を開発

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