1982年 |
創業
当初は、流通業界の業態開発、マーケティングリサーチからスタート |
1984年 |
法人化
当初から、リサーチ、コンサルテーションの一貫対応のために、自前でプログラム開発ができ、コンサルテーションがやれる会社を目指す |
1986年〜 |
「時短問題」研究をきっかけに、時間生産性を切り口にした「業務改革」のコンサルテーション事業を立ち上げる |
1988年〜 |
円高不況期のリストラ対応をテーマに「アウトプレースメント=再就職支援システム」研究を開始 |
1991年 |
『小売業は時短と業革で生まれ変わる 労働時間短縮マニュアル』(日本労働協会)を出版 |
1993年 |
『時短革命 「時間価値」創造の経営革新プログラム』(ダイヤモンド社)を出版 |
1994年 |
業容拡大にともない、オフィスを虎ノ門に移転。第二の創業期と位置づけ、コンサルティング7割、リサーチ3割の事業構造確立を目指す |
1995年〜 |
SERオリジナルのコンサルティングツール「自社診断プログラム」を開発。以降、さまざまな業種・業態向けにバージョンアップを進める 「創造型組織研究型」を開始。この成果を踏まえて「自社診断プログラム」の理論的裏付けを整理、ビジョン・戦略策定、業務改革、経営革新に関するコンサルテーションの新機軸を創り出す ★キャッチフレーズ「ESなくしてCSなし、CSなくして成長なし」 |
1998年 |
『中高年ホワイトカラーの出向・転籍マニュアル』(ダイヤモンド社)を出版 『中堅・中小企業の経営課題の明確化と人材確保・活用マニュアル』開発 |
1999年 |
『なせばなる 5S−生産性向上マニュアル』開発 |
2000年 |
『顧客クレームに活路あり 顧客クレーム対応システム開発マニュアル』開発 |
2001年 |
従来からあったメーカー向けの「工場収益改善プログラム」を改良、流通・サービス業向け「店舗活性化−収益改善プログラム」を開発 |